長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年総務委員会 本文
238 ◯久 八寸志委員 そういったことも含めて、盛り上げていく内容の1つのあり方としては、やはり以前から私どもも言っているんですが、応援ソングの取り組みとか、そういったこともいいニュースとして、やはり扱っていただければ、すごくある意味またアピールにもつながっていくのではないかなと思いますが、ぜひともそういったことにもしっかり取り組んでいただいて、進めていただければと
238 ◯久 八寸志委員 そういったことも含めて、盛り上げていく内容の1つのあり方としては、やはり以前から私どもも言っているんですが、応援ソングの取り組みとか、そういったこともいいニュースとして、やはり扱っていただければ、すごくある意味またアピールにもつながっていくのではないかなと思いますが、ぜひともそういったことにもしっかり取り組んでいただいて、進めていただければと
私どもが提案をしておりました応援ソング、これ、どうして提案の形になっていったかと言いますと、今回は市民目線からぜひとも応援したいという貴重な声が届いたことがきっかけでございます。平和マラソンの趣旨をお話しする機会があったところ、自分たちでできる音楽で精一杯応援したい、そういう気持ち、これも1つの平和を願う気持ちのあらわれではないでしょうか。
ただこれは多分応援ソングではないだろうと思うんです。長崎平和マラソンにおいて応援ソングをつくる考えはないんでしょうか。 116 ◯市民生活部長(日向淳一郎君) 再質問にお答えいたします。
今、私は、宮城県気仙沼の子どもたちをホストファミリーとして受け入れたり、あるいは宮城県の応援ソングのCDを買ったり、また募金活動をしたりしながら、被災地の一日も早い復興を願っている一人でもあります。 冒頭に申し上げましたように、心情は提案者と同じであります。でも、放射性物質を扱うということについては、慎重に慎重を期すべきだというふうに思っています。